ポンペイは1世紀までナポリ近郊にあった都市国家。
ヴェスヴィオ火山の大噴火により壊滅。
18世紀に発掘が開始されるまで長い間地中に埋まってました。
ポンペイは天災により一夜にして埋もれて滅びたと言われますが、
実際には19時間程度で滅びたそうです。
それでも短い時間に変わりはありません。
ですから当時の人々の生活感がまるで凍結されたかのように残っています。
最盛期の人口は約2万人と言われていて、実際に非常に大きな遺跡です。
馬車の走る車道と人専用である歩道に分かれて整備されていたりします。
パン屋や洗濯屋や銭湯。劇場やバーの遺跡も残されています。
う〜ん、現在の我々の生活とあまり変わらない様子も伺えますね。
そして、当時かなり活気のある都市だったのでしょう。
▲ポンペイの路地
当時の様子が容易に想像できます。
▲公衆浴場Terme Del Foroの入り口
この浴場が意外にも近代的で暖房装置やサウナが付いてます。
いやマジで。
▲犬の絵
某漫画で鍵の落ちている場所(笑)
「悲劇詩人の家Casa del poeta Tragico」の入り口にある、有名な「犬の絵」です(モザイク)。
古代語で書かれている文字は「猛犬注意」。
この辺も今の我々の生活とあまり変わりませんね。
【2005年3月 OLYMPUS C-770で撮影】









